病院長ご挨拶このページを印刷する - 病院長ご挨拶

病院長
2022年4月1日付けで病院長を拝命しました。
国立病院機構宇都宮病院は、昭和4年(1929年)に療養所として開設され、主に結核や傷痍軍人の療養を担って来ました。その後、何回かの名称変更や統廃合を経て、対象疾患も時代に合わせて変化し、現在は結核、重症心身障害、神経難病の3分野について療養所としての診療を継続しています。
平成16年(2004年)、独立行政法人化を機に、療養所としての機能に加え、地域医療を提供する病院として生まれ変わりました。内科系、外科、整形外科を中心に、獨協医科大学、群馬大学、慈恵会医科大学との連携により、高い医療技術を提供しています。特に常勤医が多い診療科は、呼吸器・アレルギー内科(6名)、消化器病センター(6名)、外科(5名)、整形外科(7名)であり、地域の要望に十分に応えられる体制をとっています。救急医療も、常勤医に加え獨協医科大学および済生会の救命救急医の協力も得て、積極的に診療しています。また、常に患者さんの目線での対応を心掛け、ホスピタリティの向上にも努めています。
常に高い医療技術を維持し、患者さんが心地よく診療を受けられる体制を更に強化し、当院の理念である「地域から強く信頼される病院」を目指していきます。
よろしくお願いいたします。
2022年4月

病院長 杉山公美弥